健康観

からだの声に耳を傾ける【心地良さと生命力の秘訣】

お知らせ


食欲がないのなら、一食抜いてもよいかもしれない。


ゆっくり歩きたくなったなら、その方が体のリズムと合っているのかもしれない。


深呼吸したくなったなら、その場所からエネルギーを取り入れたいのかもしれない。


目を瞑りたくなったなら、何かを感じ取りたいのかもしれない。


踊りたくなったなら、自分を表現したいのかもしれない。



なんだか詩みたいになってしまいましたが(笑)、

その瞬間その瞬間に、からだが発している声に耳を傾け、受け入れると、そこから心地良さとパワー、生命力が生まれてきます。

内なる静かで小さな声こそが、人を動かす力に命をもたらし、その命が人間の奮闘努力の土台となるものを与えるのです。 (239-1)

エドガー・ケイシー

この記事を書いた施術者

 

関屋オステオパシー 代表 
関屋 淳 (sekiya jun)
【施術実績 (累計)】
理学療法士としてリハビリを1万人以上
オステオパシーの施術を2000人以上
2児の父として子育て奮闘中
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施術者紹介

関屋淳

2011年より、理学療法士として総合病院に5年間勤務。その後、5年間訪問看護ステーションに勤務し、延べ10000回以上のリハビリを実施しています。その間、オステオパシーの施術を2000回以上実施しています。

『自分と患者さん両方の体と心を豊かに。そして、その豊かさが周囲の人たちに拡がっていくように』そのような施術を目指しています。

⇒ 詳しいプロフィールはこちら

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