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映画『ノマドランド』を観て考える孤独について

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地域の映画の会の会長をされている方から「日本人は持っていない白人種の力強さを感じさせれる映画」とお勧めして頂いて『ノマドランド』を観ました。アメリカ社会の貧困問題について描かれているのかと思い見始めましたが、それよりも主人公のノマドワーカーの女性の孤独と、その女性と関わる人との繋がりといった「人間」に焦点が当てられているように感じました。

『ノマドランド』あらすじ

ネバダ州の企業城下町で暮らす60代の女性ファーンは、リーマンショックによる企業倒産の影響で、長年住み慣れた家を失ってしまう。キャンピングカーに亡き夫との思い出や、人生の全てを詰め込んだ彼女は“現代のノマド(放浪の民)”として車上生活を送ることに。

過酷な季節労働の現場を渡り歩き、毎日を懸命に乗り越えながら、行く先々で出会うノマドたちと心の交流を重ねる。誇りを持って自由を生きるファーンの旅は、果たしてどこへ続いているのか――。

映画.comより引用

アメリカには「孤独が人を成長させる」という考え方があるそうです。ノマドランドの作中にも、主人公ファーンがノマドとして孤独な時間を過ごしていく中で、出会った人々との繋がりや自分自身が本当に大切にしているものを見つけていく過程が描かれているように思います。

日本ではマイナスなイメージの強い「孤独」や「孤立」も人生の中で必要なタイミングがあり、自分自身の奥にある本音や本質に気づく機会を与えてくれる。そのように感じさせてくれる映画でした。


アメリカ映画界の巨匠の1人であるクリント・イーストウッドの作品には、「孤独」が一つのテーマになっている映画が多いように思います。当院のブログ記事の中でクリント・イーストウッドが製作、監督、主演を演じた「ミリオンダラー・ベイビー」の所感記事を書いていますので、ご興味のある方は見てみて下さい。

この記事を書いた施術者

 

関屋オステオパシー 代表 
関屋 淳 (sekiya jun)
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施術者紹介

関屋淳

2011年より、理学療法士として総合病院に5年間勤務。その後、5年間訪問看護ステーションに勤務し、延べ10000回以上のリハビリを実施しています。その間、オステオパシーの施術を2000回以上実施しています。

『自分と患者さん両方の体と心を豊かに。そして、その豊かさが周囲の人たちに拡がっていくように』そのような施術を目指しています。

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