オステオパシー

赤ちゃんの手は不思議な力を持っている

お知らせ

晩秋に産まれた赤ちゃんが8 ヶ月になりました。手で色々な物の感触を探って遊ぶようになり、顔を近づけると両手で形・触感を確かめるように鼻や口や頬骨に触れてきます。その時、触れられている顔の骨や筋膜が緩み、それが全身に伝わっていく開放感、なんとも言えない気持ち良さを感じました。

過去の偉大なオステオパスや伝説的なヒーラーの書籍を読むと、触れた瞬間から治療が始まるとか、触れているだけで癒しが起きるといった内容が書かれているので、もしかしたらそれに近い感覚なのかもしれません。
※「オステオパス」は、オステオパシーの施術者の事

ヒントは脱力にあり?

徒手療法では「手や肩の力を抜いて触れる」という事を良く言われますが、心身に潜在的な緊張があれば意識的に力を抜く事は簡単ではありません。それに対して、赤ちゃんの体は非常に柔らかく、力みや緊張がない。「脱力」しきっているように見えます。

力みのない手で触れられるとこんなに気持ちが良いものなのかと、施術者として目指していた「手」を、我が子から教えてもらったように思いました。赤ちゃんは、ヒーラーのような不思議な力を持っているのかもしれません。

この記事を書いた施術者

 

関屋オステオパシー 代表 
関屋 淳 (sekiya jun)
【施術実績 (累計)】
理学療法士としてリハビリを1万人以上
オステオパシーの施術を2000人以上
2児の父として子育て奮闘中
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施術者紹介

関屋淳

2011年より、理学療法士として総合病院に5年間勤務。その後、5年間訪問看護ステーションに勤務し、延べ10000回以上のリハビリを実施しています。その間、オステオパシーの施術を2000回以上実施しています。

『自分と患者さん両方の体と心を豊かに。そして、その豊かさが周囲の人たちに拡がっていくように』そのような施術を目指しています。

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